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大反魂草が一斉に花を咲かせ、群生している道路沿い、川沿いが一気に黄色くなりました。
 
7月末の数日間は、曇っていても気温と湿度が高く、北海道らしくない蒸し暑さでした。

その後、8月に入って、カラッとした北海道らしい暑さになったと思ったら、5日、6日は特に気温が高く、おまけに晴れたため、今夏一番の暑さとなりました。

暑い時で、陽の当たる所の温度計が32℃に上がっていました。
 
暑いとアブが多く出て来て、馬たちを悩ませるので、早い時は朝の7時半頃に、日によっては11時半頃に・・・など、厩舎の中に入れて涼ませています。

W20150805_23左からミサイル・ナイス・メテR
左からミサイル、ナイス、メテ

馬たちがアブに困って出入り口で「入れて~」と訴えてくるのを目安にしています。
 
少しでも放牧時間を確保するために、この頃は4時前に出し始めています。曇って暑さが楽になると、再び放牧しています。
 
厩舎の中は、暗く涼しいので、馬について来たアブは、しばらくすると去って行きます。馬房の中では、刈った青草を食べさせていました。

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ナイスネイチャ

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セントミサイル




【ナイスネイチャ】
 
ナイスネイチャは夏負けしている様子もなく、変わりなく毎日を過ごしています。

食欲もあり、人参は特に勢いよく食べるので、注意していたつもりでしたが、私はまた指を噛まれて痛い思いをしました。(苦笑)
お子さん連れの会員さんには、特にそのことに気をつけなくては、と思いました。
 
ただ、引いて歩くのには、とても大人しいです。昔、1頭で放牧していた時の激しい蟹歩きは何処へ行ったかと思います。

暑くて日中に馬房に入れることになった際に、たまたま会員さんがおられるタイミングですと、会員さんに連れて行っていただくことも、ナイスネイチャなら安心して、やっていただけました。

 


W20150805_44ナイスR

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メテとともに

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【セントミサイル】
 
一方のミサイルは、前回のご報告で書きました、左目の結膜炎のような症状が治りません。しまいには、右目も同様になってしまいました。

最初の頃は、目薬を差して良くなったかのように見え、目薬を止めて、しばらくするとまた再発・・・また目薬を、という繰り返しでした。

花粉の影響などで、7月に涙や目ヤニを出したり、腫れたりする馬は、過去にも何頭もいましたが、何回かの目薬で早く治っていましたので、このような長く続く症状は初めてです。
 
特に暑い日に症状が強く出ることから、また、獣医さんのお話からも、夏負けのせいなのだろうと、わかってきました。

黒い馬体は太陽の熱を吸収しやすくて、アブにも狙われやすくて、疲れてしまったのでしょうか?高齢ということもあると思います。できるだけ避暑に馬房に入れていましたし、浦河は北海道の中でも暑さが楽ですし、更にここは海に近く、すぐそばに山が無い分、アブはこれでも楽な方です。

そういうことからも、ミサイルの内科的な弱さを感じました。対策をしなくてはと考えています。
 
それでも、元気さはありますので、ご安心下さい。

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メテとともに

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【ウラカワミユキ】
 
春風ヒューマと共に、アブ除けの馬服を着ることが多くなりました。着ていない馬が脚を振り回してアブを払う動きと比べて、明らかな違いがありました。

W20150805_06ミユキR

 
暑い時は馬房に入れて脱がしていました。

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7月末に、春風ヒューマの会の代表のOさんがお越しの時は、放牧地でかなり長時間、アブ退治をして下さいました。春風ヒューマと共に、ミユキのことをとても大切にアブから守って下さっていました。

W20150805_03左春風・右ミユキR
 
 
春風ヒューマもそうなのですが、毎日後ろ脚にバンテージを巻いていて、「あたり」ができたので、数日前から、しばらく巻かないで放牧することにしました。
 
いつも落ち着いて、穏やかに過ごしてくれて、ありがたく思っています。